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2026年4月現在、楽天モバイルは北海道の主要都市と観光ルートをほぼ全域でカバーしており、日常利用でストレスを感じる場面はほとんどありません。
札幌市の人口カバー率は99.9%、北海道全体でも99.86%に達しています。
この記事でわかること:
- 札幌・旭川・函館・帯広・釧路など主要都市ごとの電波実態と実測データ
- 広大な北海道で「繋がらない」スポットの正体と事前対策
- ahamo・povo・LINEMOとの北海道利用シナリオ別比較
- 従業員紹介キャンペーンで最大14,000ポイントを獲得する方法
「楽天モバイルは北海道で繋がらない」と検索する方の多くは、2022〜2023年ごろの電波状況を前提に判断しています。
通信インフラに携わる立場から率直に言えば、この2年で北海道の基地局整備は劇的に進みました。
古い情報のまま選択肢から外してしまうと、月額料金やポイント還元の面で損をしている可能性があります。
- 北海道の通信環境を取り巻く地理的条件と楽天モバイルの整備状況
- 「北海道で楽天モバイルは繋がらない」という不安が生まれた背景
- 北海道における楽天モバイルの電波事情を技術面から検証する
- 北海道でahamo・povo・LINEMOと楽天モバイルを比較する
- 従業員紹介キャンペーンで北海道の通信費をさらに圧縮する
- 最大14,000pt進呈|従業員紹介キャンペーン
- 北海道で楽天モバイルを使う際のよくある質問
- 北海道で楽天モバイルをお得に始めるために今やるべきこと
- あわせて読みたい
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北海道の通信環境を取り巻く地理的条件と楽天モバイルの整備状況
面積約83,400km²、日本全体の約22%を占める北海道は、携帯キャリアの電波整備を語るうえで最も重要な前提が「スケール」です。
札幌市から旭川市まで約140km、帯広市まで約200km、釧路市まで約300kmと、都市間の距離が本州とは桁違いになります。
人口約190万人が集中する札幌市と、それ以外の地域では通信環境の事情が大きく異なります。
札幌市中央区の大通公園やすすきの周辺は人口密度も通信需要もほぼ東京の繁華街と同水準ですが、日高山脈を越えた道東エリアやオホーツク海沿岸の町村部は人口密度が1km²あたり数人という地域もあります。
広大な北海道で、楽天モバイルは人が暮らすエリアと主要観光ルートをほぼ網羅しています。
ただし、山間部の峠道や人口が極めて少ない集落周辺にはまだ電波が届きにくいスポットが点在するのも事実です。
同様に地方エリアの電波事情を気にされる方は、仙台エリアの楽天モバイル電波レポートもあわせてご覧ください。

「北海道で楽天モバイルは繋がらない」という不安が生まれた背景
2020〜2021年ごろの実体験に由来する不安です。
当時は自社基地局の整備が追いついておらず、札幌市内でもビルの地下や大型商業施設の奥まった場所で電波が途切れるケースが報告されていました。
広大な北海道は整備の優先順位が後回しになりやすく、「楽天は北海道では使えない」というイメージが定着した経緯があります。
ただし、2026年の状況はまったく異なります。
楽天モバイルは2026年3月だけで全国35都道府県94市区町村に新たな基地局を設置しており、北海道も都市部の5Gエリア拡大と郊外部の4Gカバレッジ強化が同時に進行中です。
もう一つ見落とされがちな変化が、2023年以降に刷新された「最強プラン」の仕組みです。
データ容量無制限でどこでも高速通信が使えるため、かつてのように「エリアによって制限がかかる」心配が解消されました。
SNSや口コミサイトに残る古い投稿と、2026年の実態には大きなギャップがあります。
北海道における楽天モバイルの電波事情を技術面から検証する
札幌市内の基地局配置と楽天モバイル通信速度の実測データ
人口カバー率99.9%に到達した札幌市では、日常利用で不便を感じる場面がほぼなくなっています。
みんなのネット回線速度(minsoku.net)の実測データでは、札幌市中央区で下り25〜60Mbps、札幌市白石区では5G接続時に下り240Mbps超の計測値も報告されています。
4K動画の視聴に必要な20Mbpsを安定して上回っており、日常利用で速度不足を感じる場面はほぼないと言えます。
特に札幌駅前のJRタワーや大通地下街、新千歳空港ターミナルビルといった人が集中する施設では、屋内対策用のスモールセル(小型基地局)が導入されています。
スモールセルとは半径数十メートルをカバーする小型アンテナで、鉄筋コンクリート造(RC造)の建物内部や地下街のように電波が届きにくい空間に設置されます。
筆者の知る限り、札幌市内のこうした商業施設では2024年後半から2025年にかけて集中的にスモールセルの設置が進みました。
札幌市営地下鉄についても、南北線(麻生〜真駒内)、東西線(宮の沢〜新さっぽろ)、東豊線(栄町〜福住)の全3路線で楽天モバイルの電波が届く状態になっています。
駅間のトンネル内でも通信可能なエリアが拡大しており、地下鉄移動中にSNSや動画視聴が途切れにくくなりました。
旭川・函館・帯広・釧路の楽天モバイル電波状況
旭山動物園を含む旭川市街地では、大部分が楽天回線エリアでカバーされています。
函館市では五稜郭タワー周辺、元町の教会群エリア、函館山ロープウェイ山麓駅付近で安定した4G接続が確認されており、観光中にマップアプリやSNSで困る場面はまずありません。
十勝平野の中心に位置する帯広市は、地形的に基地局の電波が遮蔽されにくい環境です。
帯広駅周辺から帯広競馬場(ばんえい競馬)付近まで、市街地全域で安定した通信が可能です。
釧路市についても駅前エリアと幣舞橋(ぬさまいばし)周辺の主要観光ルートは楽天回線の圏内に入っています。
ICT総研が2025年7月〜12月に実施した全国47都道府県の5G通信速度実測調査では、全729測定地点において楽天モバイルを含む4社すべてが「圏外ゼロ」を記録しました。
北海道の測定地点も含め、主要な都市部やランドマーク施設では確実に通信できることが第三者機関の調査でも裏付けられています。
正直に伝えておきたい北海道の楽天モバイルの弱点
全域が万全というわけではありません。
具体的に電波が弱い・届きにくいポイントは、日勝峠や三国峠など山間部の峠道、知床半島の先端部(カムイワッカ湯の滝付近)、道北の宗谷丘陵周辺です。
こうした場所は楽天モバイルだけでなく、ドコモやauでも電波が不安定になる地域です。
有効な対策は、ドライブ前にオフラインマップをダウンロードしておくことです。
Googleマップでは指定エリアの地図データを端末に保存でき、圏外でもナビゲーション機能が使えます。
また、eSIM対応端末であれば楽天モバイルとau系のpovoをデュアルSIM構成にしておけば、楽天回線が弱いエリアでもau回線でカバーできます。
通信インフラに携わる立場として率直に言えば、「100%どこでも繋がる」キャリアは現時点で存在しません。
重要なのは、自分の生活圏と行動範囲で十分なカバレッジがあるかどうかです。
同じ視点で郊外エリアの電波を検証した八王子エリアの電波レポートもあわせてご覧ください。
楽天モバイルのBand 3とOpen RANが北海道の地形で効く仕組み
Band 3(1.7GHz帯)を主要周波数帯とする楽天モバイルは、帯域幅20MHzを持ちます。
1.7GHz帯は障害物の回折性能こそ低周波帯(700〜900MHz)に劣りますが、広い帯域幅を活かして大容量データ通信に適しています。
十勝平野や石狩平野のように見通しが良い地形では、Band 3の電波が遠方まで効率よく届くという地形的メリットがあります。
楽天モバイルが他キャリアと決定的に異なるのは、ネットワークを完全仮想化(Open RAN)で構築している点です。
従来のキャリアがハードウェアに依存した基地局運用を行うのに対し、楽天モバイルはソフトウェアベースでネットワークリソースを動的に配分できます。
札幌雪まつり(大通公園)やYOSAKOIソーラン祭りのように、特定エリアにトラフィックが集中するイベント時にも、クラウド上でリソースを柔軟に割り当てられる仕組みが整っています。
北海道でahamo・povo・LINEMOと楽天モバイルを比較する
北海道の冬にデータ容量で差がつく月額料金シミュレーション
屋内で過ごす時間が長い冬場は、動画視聴やオンラインショッピングのデータ消費が増える傾向にあります。
暖房費がかさむ季節だからこそ、通信費の節約効果が家計に直結します。
楽天モバイル最強プランは月額3,278円(税込)でデータ無制限です。
ahamo(30GB/2,970円・5分かけ放題込)は大盛りオプション追加で110GB/4,950円、povo(基本0円・サブスクトッピング30GB/2,780円)は通話オプション別途、LINEMO(ベストプラン3GB〜10GB/990円〜・30GB/2,970円)は中〜大容量向けの設計です。
冬場にテザリングで固定回線代わりに使いたい場合、データ無制限で月額3,278円の楽天モバイルが唯一の選択肢になります。
4人家族で全員が乗り換えた場合、データ無制限で月額合計13,112円(家族割適用後は12,672円)です。
大手キャリアの無制限プラン(1人7,000〜8,000円台)からの切り替えで、年間約16万〜20万円の削減になります。この差額は灯油代約3〜4カ月分に相当する金額です。
楽天ポイントとSPUで北海道の生活費を圧縮する
SPUが+4倍になる最強プラン契約中であれば、楽天市場での買い物が一段とお得になります。
広大な北海道では食品・日用品を通販で購入するケースが多く、年間20万円の楽天市場利用で8,000ポイント以上の追加還元が見込めます。
かつて「北海道では使い物にならない」と評されていた状況は完全に過去のものです。
基地局数の大幅増加、屋内対策の進展、5Gエリアの拡大によって、札幌市内はもちろん旭川・函館・帯広でも大手他社と遜色ないレベルまで品質が向上しました。
判断基準を「繋がるかどうか」から「コスパとポイント還元でいくら得するか」に切り替えてよい段階です。
乗り換え手順の全体像は楽天カード×楽天モバイルのポイント活用ガイドでも確認できます。
従業員紹介キャンペーンで北海道の通信費をさらに圧縮する
一般的な紹介キャンペーンとは別に、楽天グループ社員経由の「従業員紹介キャンペーン」という特別な申し込みルートがあります。
紹介リンクからエントリーしたうえで申し込むと、MNP乗り換えで最大14,000ポイント、新規契約で11,000ポイントが還元されます。
※申込前の紹介URLログインや利用開始等条件あり。※ポイントは紹介ログイン月の4カ月後から分割付与されます。
再契約や2回線目でも対象になるため、過去に楽天モバイルを解約した方も申し込み可能です。
家族4人でMNP乗り換えすれば最大56,000ポイントとなり、楽天トラベルでの道内旅行や楽天市場でのふるさと納税に充当できます。
具体的な手順や適用条件は従業員紹介キャンペーン解説ページに詳しくまとめています。通常の公式サイトからの申し込みではこの特典は適用されないため、必ず紹介リンク経由でエントリーしてください。
2026年3月2日以降の申し込みからはRakuten Linkアプリで10秒以上の通話が条件に追加されていますので、申し込み後に忘れず通話を1回行ってください。
最大14,000pt進呈|従業員紹介キャンペーン
おトク最大級の楽天モバイル申込方法
- MNP(乗り換え):14,000pt
- 乗り換え以外の場合:11,000pt
- 獲得ポイントは、お申し込み月の4ヶ月後から、3ヶ月に分けて進呈されます。
【重要】エントリー漏れに注意
せっかく申し込んだのに、エントリー漏れで特典を受け取れなかったという声もあります。
対策は簡単、下のボタンからログインするだけでエントリー完了。
しかもその場で、キャンペーンの詳細や適用条件もまとめて確認できます。
👉 まずはログインしてエントリーだけ済ませておきましょう。
👉 もっと、従業員紹介CP&楽天モバイルをチェックする
北海道で楽天モバイルを使う際のよくある質問
札幌市営地下鉄の車内でも楽天モバイルは使えますか
使えます。南北線・東西線・東豊線の全3路線で楽天モバイルの電波が届いており、駅構内だけでなく駅間のトンネル内でも通信可能なエリアが拡大しています。
ただし、一部の深い地下区間では速度が落ちる場合があるため、動画のストリーミングよりもSNSやメッセージのやり取りに適した速度になることがあります。
新千歳空港のターミナルビル内では楽天モバイルの電波は入りますか
入ります。新千歳空港は年間利用者数が2,000万人を超える大規模施設であり、各キャリアが屋内対策に注力しています。
チェックインカウンター、搭乗ゲート、ショッピングエリアのいずれでも安定した4G接続が確認されています。
到着ロビーで楽天市場のアプリを開いてお土産を比較検討する、といった使い方にも問題ありません。
冬の吹雪で楽天モバイルの電波が途切れることはありますか
通常の降雪や吹雪で電波が途切れることは基本的にありません。
携帯電話の電波(数百MHz〜数GHz帯)は雪による減衰がわずかであり、気象条件よりも建物や地形による遮蔽の方が影響は大きいです。
ただし、大規模停電で基地局のバッテリーが切れた場合や、暴風雪でアンテナ設備が損傷した場合は圏外になる可能性があります。
これは全キャリア共通のリスクです。
富良野・美瑛エリアで楽天モバイルの電波状況はどうですか
富良野市街地と美瑛町の中心部は楽天回線エリア内であり、ファーム富田や青い池といった主要観光スポットでは通信可能です。
ただし、農道を奥に入った丘陵地帯では電波が弱くなる場所があります。
観光シーズン(6〜8月)のドライブでは、事前にGoogleマップのオフラインマップを保存しておくと安心です。
ニセコのスキー場で楽天モバイルは使えますか
ニセコアンヌプリ国際スキー場やニセコビレッジのゲレンデベース(麓のセンターハウス付近)では4G接続が確認されています。
ただし、山頂付近やバックカントリーコースでは電波が届かない区間があります。
eSIM対応端末であれば、楽天モバイルをメインにしつつサブ回線としてpovoを追加する方法が有効です。
設定手順の詳細はeSIMトラブルシューティングガイドを参考にしてください。
楽天モバイルで北海道内の長距離ドライブ中にカーナビアプリは使えますか
主要国道や高速道路沿いであれば問題なく利用できます。
道央自動車道、道東自動車道などの高速道路はほぼ全線で楽天回線がカバーされています。
ただし国道274号(日勝峠)や国道273号(三国峠)など山間部の峠道では一時的に圏外になる区間があるため、オフラインマップの事前ダウンロードを推奨します。
楽天モバイルを北海道で使いながらテザリングでパソコン作業は可能ですか
可能です。最強プランではテザリングもデータ無制限で追加料金なく利用できます。
札幌市内のカフェやホテルでリモートワークを行う際、固定回線の代わりとして十分実用的な速度が出ます。
テザリング活用のコツについてはテザリング無制限の詳細記事も参考にしてください。
北海道で楽天モバイルをお得に始めるために今やるべきこと
今すぐやるべきことは1つだけです。
従業員紹介キャンペーンの紹介リンクからエントリーを済ませてください。
MNPで乗り換えれば最大14,000ポイント、家族4人なら最大56,000ポイントが還元されます。
冬場は暖房費がかさみ、通信費の見直しが家計改善に直結します。月額3,278円でデータ無制限・Rakuten Link利用時の通話無料というコストパフォーマンスは、他社のどのプランとも一線を画します。
※申込前の紹介URLログインや利用開始等条件あり。※ポイントは紹介ログイン月の4カ月後から分割付与されます。
キャンペーン期間中にエントリーしておけば、生活費で最も負担の大きい「通信費」を大幅に圧縮できます。
まずは紹介リンクからログインして、特典内容を確認してみてください。
